6年生のキャリア学習の一環として「大学生出張出前講座」を行いました。
静岡大学から3人の学生が来てくださり、小学校と大学との違い、何を学んでいるか、進路選択したきっかけなどを話してくれました。
話を聴く6年生たちの目、うんうんと頷きながら聞く姿、質問された時の反応、たくさんのメモ・・・とても興味深く、貴重な時間になったことがわかりました。
大学はまだ夏休み中であることを聞いて、「えーーーーーーっ!」「いいなーーーーーーー!!」と素直な反応・・・面白いですね。
まだ夏休みにもかかわらず、6年生のためにいろいろな話をしてくださった大学生の皆さん、ありがとうございました。





今日は朝からとても涼しかったですね!!秋を感じました。
運動場での活動もでき、子どもたちの元気な声が聞こえてきました。
毎日、世界陸上で真剣勝負に臨んでいるアスリートたちから大きな刺激を受けています。
昼の放送で、私から子どもたちに次のような話をしました。
・本気で大会を迎えているということは、本気で練習を積んできたということ。
・みんなも同じ。わからないことやできないことがあっても、学校や家で一生懸命頑張ってできるようになったり、わかるようになったりする。
・これから運動会に向けての練習が始まる。最初からうまくできる人はいない。うまくいかなくても諦めずに練習してだんだんできるようになっていく。
・本気でやるから楽しい。一人ひとりのそういう頑張りや努力が、運動会の成功につながる。
・今井小の運動会はみんなが主役。練習からみんなの本気を見せてほしい。
・先生たちも全力で、本気で、みんなのチャレンジを支えていく。












