【6年】調理実習
2025年5月15日 11時23分家庭科室では、6年生が炒りたまごを調理していました。
慣れた手つきで炒めている子、ドキドキ緊張しながらフライパンに卵を注ぎ込む子など、その子の経験によって様々な姿がありましたが、何事もチャレンジです!
チャレンジしてみたことや経験してみて初めて、本物の知識や技能として身に付いていきます。
毎回まったく同じ見た目、同じ味付けの料理を作ることって、とても難しいことですよね。
そう考えると、料理人の方々のすごさが身に染みてわかりますね。
家庭科室では、6年生が炒りたまごを調理していました。
慣れた手つきで炒めている子、ドキドキ緊張しながらフライパンに卵を注ぎ込む子など、その子の経験によって様々な姿がありましたが、何事もチャレンジです!
チャレンジしてみたことや経験してみて初めて、本物の知識や技能として身に付いていきます。
毎回まったく同じ見た目、同じ味付けの料理を作ることって、とても難しいことですよね。
そう考えると、料理人の方々のすごさが身に染みてわかりますね。
今年度の「わくわく体験教室」(放課後子ども教室)が開講しました。
2~6年生の27人が、年間20回の講座に参加します。なんと・・・昨年度より8回増えました!
清水コーディネーターをはじめスタッフの皆さんが、昨年度に増して魅力的な講座を準備してくださいました。本当に有り難いことです。
開講式で子どもたちに「学校ではなかなかできない体験ができる時間であり、新たなチャレンジができる時間でもある。みんなで楽しんでほしい。」と伝えました。
早速今日は、地域で活動されている音楽クラブ「アンサンブルグレース」の皆さんの演奏を聴かせていただくようです。
子どもたちのために御協力いただく地域の皆様にも心から感謝いたします!!
午前中は、出張で周南中学校へ行ってきました。
今井小の卒業生たちが頑張っている姿を見ることができ、とても嬉しかったです!
授業参観のみだったので話をすることはできませんでしたが、きっと自分の目標に向かって突き進んでくれると確信しています。
袋井中学校に通っている卒業生たちも頑張っているとの報告を受けました。
今井小卒業生としての誇りをもって、これからも頑張ってくださいね!!
※写真は今日の今井小での授業風景です。