夏休み期間中に開催されたパリ・オリンピックの出場選手からたくさんの感動をもらいました。
男子スケートボード 堀米優斗さん
3年前の東京オリンピックで金メダルを獲得してから、全然うまくできない、結果も出ない、パリ・オリンピックに出場できないかもしれない・・・本人は「地獄のような3年間だった」と話していました。しかし「1%も可能性があるなら」と諦めることなくやり続けた結果、最後の最後に大逆転での金メダル、2連覇を達成しました。
男子体操団体キャプテン 萱 和磨さん
中国に大きく点数を離されていても、「何が起きるかわからない、絶対に諦めるな、最後まで諦めるな」と仲間に声をかけ、勇気づけ続けました。諦めない姿勢が、最後の大逆転金メダルに繋がりました。
フェンシング男子フルーレ団体キャプテン 松山恭介さん
強いヨーロッパの国々を倒しての金メダル。「現実から誰一人逃げずに立ち向かったことが結果につながった」と話していました。緊張感、怖い気持ち、相手との勝負、自分との勝負から逃げないことの大切さを学びました。
レスリング女子 須崎優衣さん
金メダルに最も近い選手として出場しましたが、初戦で敗退。大きな期待を受けていた分、負けを受け入れるのは本当に難しいことだと思いますが、「負けたことがあるというのがいつか大きな財産になる、という言葉を信じて頑張ろうと思う」と気持ちを切り替え、銅メダルを獲得しました。
柔道女子 阿部 詩さん
お兄さんの阿部一二三さんと兄弟での2連覇に向けて臨みましたが、まさかの2回戦敗退・・・立ち上がれないくらい号泣する姿に心が痛みました。しかし、彼女も「ここで一歩を踏み出すのと踏み出さないのとでは、これから先の道が変わってくる」と自分の気持ちを奮い立たせ、男女混合団体戦に出場し、勝利に貢献しました。
男子バスケットボール 河村勇輝さん
銀メダルを獲得したフランスとの延長戦まで戦い抜いた試合・・・悔しかったですが本当に感動しました。結果は3戦全敗でしたが、「必ず日本がもっと強くなる1つのきっかけになる」と、前向きに捉え、大きな自信を得ることができたようです。
女子スケートボード 10代の若い選手たちが大活躍
みんなとそんなに年齢が離れていない、中学生や高校生の活躍に大きな刺激をもらいました。競技を楽しむ姿、難しい技に挑戦する姿、そして互いにリスペクト(尊敬)し合い、笑顔で頑張りをたたえ合う姿、本当に素敵でした。
オリンピックからたくさんの感動と刺激をもらいましたが、「学校も、オリンピックやパラリンピックに負けないくらいの感動や学びがある場所」です!!!
子どもたち、保護者や地域の皆さんがこのことを実感できるような2学期にしていきたいと思っています!
始業式では、今井っ子たちに「『磨き合い』の2学期にしよう!」と話をしました。
子どもちには以下のことも伝えました。
「磨き合い」とは、「目標に向かって一生懸命チャレンジする自分自身や仲間を認め、いい刺激を受け合ながらお互いに成長していくこと」です。
「磨き合い」に大切なことは「チャレンジし続けること」です。
すべては「チャレンジ(やってみること)」から始まります。
チャレンジするからこそ、何かを感じ、考え、学び、成長することができます。
うまくいかなくても、失敗しても大丈夫です。それは成功するために必要なものですから。チャレンジしているあなたを誰もバカにしたりしません。
自分自身のチャレンジだけでなく、友だちのチャレンジもリスペクト(尊重・大切に)するからこそ、お互いに成長することができます。これが正に「磨き合い」ですよね!
1・3・5年生の代表者による意見発表の中にも、2学期にチャレンジしたいことや、決意がいっぱい詰まっていました。素晴らしい!!
2学期の毎日には、チャレンジできることがたくさんあります。
どんなことでもいいので、自分で目標を決めて、最後まで諦めることなくやり抜いてほしい!
今井っ子一人ひとりのチャレンジを、全力で応援し、支えていきたいと思っています!



