【6年】木版画
2025年1月14日 13時21分6-2では、なじみのある「木版画」に取り組んでいました。
6年間の思い出を版画にして表現します。
デザインの仕上げをする子、彫刻刀で彫り始めている子とそれぞれでしたが、自分が納得いく作品を完成させてほしいと願っています。
とにかく、彫刻等の扱いには気を付けて!
安全に使用できるよう、彫刻刀も進化していることにビックリ!
ここでも、時代がどんどん進んでいることを実感しました。
6-2では、なじみのある「木版画」に取り組んでいました。
6年間の思い出を版画にして表現します。
デザインの仕上げをする子、彫刻刀で彫り始めている子とそれぞれでしたが、自分が納得いく作品を完成させてほしいと願っています。
とにかく、彫刻等の扱いには気を付けて!
安全に使用できるよう、彫刻刀も進化していることにビックリ!
ここでも、時代がどんどん進んでいることを実感しました。
3年生がカラー版画の制作に取り組んでいました。
「版画は白黒」の時代ではないのですね!
色画用紙で好きなようにデザインして、その原画の上に十分に湿らせた紙を置き、バレンで丁寧に擦ると・・・色画用紙の色が紙に移り、版画が完成します。
その出来栄えに子どもたちは大興奮!
時代はどんどん変化しています! 取り残されないようにしなければ!!
6年生のキャリア教育の一環として実施しました。夢中になって細かい作業に取り組んでいましたね!
以下は公式サイト内の説明です。
「ガンプラアカデミア」は、「ガンダム」を活用したサステナブルプロジェクト「GUNDAMUNIVERSAL CENTURY DEVELOPMENT ACTION(GUDA)」の教育分野における取り組みである「ガンダムエデュケーショナルプログラム」の一環。
プラモデルを組み立てる体験と、BANDAI SPIRITSのプラモデルを生産する工場「バンダイホビーセンター(BHC)」の紹介を通して、工業分野の優れた技術や持続可能なものづくりのための工夫への関心を高め、子どもたちのさらなる探究活動につなげることを目指す。
【学習の目標】①プラモデルを題材に、工場における生産工程や、優れた最新技術の発展を理解する。②プラモデルの生産に関わる人々の努力や、仕事に対する意識を理解する。③優れたものづくりの技術を未来に持続させていく上での課題や、その解決策について自分なりの考えを持てるようにする。
学びはどこにでもあります。
身の周りにあるすべてのものにも、それらを作っている人たちの思いや技術、私たちの知らない物語があるはずです。
そういうことを想像してみる、思いをはせてみる、調べてみるといいかもしれません。
きっと新たな発見や学びがあるはずです!