研究授業(6-2国語)
2024年9月6日 12時45分1時間目、6-2で国語の研究授業を行いました。
宮沢賢治の「やまなし」を題材とした授業で、その中にある「五月」と「十二月」を読み比べ、その「ちがい」に気付くことを目標としていました。
宮沢賢治の世界観を子どもたちがどう感じ、どんなことに気付くか・・・子どもたちなりに考えている姿が印象的でした。
まだまだ「?」が多いかもしれませんが、これからもっとじっくり読み解き、友だちとの対話をとおして、少しずつ見えてくるものがあるはずです。
考え、悩むこと、そのものが「チャレンジ」です!