1・2・5年生が、5分間走記録会に臨みました。

たくさんの保護者の皆様が応援しに来てくださり、子どもたちもかなり気合が入ったようです。

これまでの集大成として、一人ひとりが自己最高記録を目指して走る姿、きつくても走り続ける姿、歩いてしまっても諦めずにまた走り続ける姿に、子どもたちの成長を感じるとともに、たくさんの刺激をもらったのは私だけではないと思います。

何となく・・・ではなく自分なりのチャレンジをした今井っ子たち。

ずっと伝え続けてきた「勇気を出してチャンレンジすることの大切さ」が今井っ子たちに浸透してきているのを感じて、とても嬉しい気持ちです。