疑似体験
2021年12月17日 08時10分4年生が、福祉をテーマとした総合の活動で、高齢者疑似体験をしました。社会福祉協議会の方に指導していただき、校内を歩き、動きにくさや見えにくさなどを実感しました。「足が重い。」「周りがよく見えない。」などのつぶやきや、補助をする子から「段差があるから気を付けて。」「前に柱があるよ。」などの声掛けが自然に出ていました。
4年生が、福祉をテーマとした総合の活動で、高齢者疑似体験をしました。社会福祉協議会の方に指導していただき、校内を歩き、動きにくさや見えにくさなどを実感しました。「足が重い。」「周りがよく見えない。」などのつぶやきや、補助をする子から「段差があるから気を付けて。」「前に柱があるよ。」などの声掛けが自然に出ていました。
3年生が、12月初めに収穫した大豆の脱穀をしました。2枚のシートの間に刈り取った大豆を入れ、上から足踏みをして殻と大豆を分けました。今年の収穫量は、例年より少なかったですが、子供達は、大豆を加工する活動を楽しみにしています。
12月13日、6年生が検察庁出前授業を受けました。検察庁の方から、検察庁の仕事や職員について説明を聞いた後で、模擬裁判を劇で体験しました。裁判官、被告、検察官、弁護士の役と、見ている子は裁判員となり、裁判員裁判についても知ることができました。