子どもの命が最優先 2024年5月15日 17時14分 夏を迎えるにあたり、救命救急講習会を実施しました。 熱中症の心配が出てくるこの時期、そして水泳の授業を控えたこの時期になると、「学校は子どもの命を預かっているところだ」という自覚がより大きくなります。 AEDを使うことがないことが一番ですが、冷静且つ適切な対応ができるよう今日の経験を生かしていきます。 子どもの命が最優先。 心配なことが起きた際には、救急車の要請等についても躊躇なく判断していきたいと思っています。